こんにちは、chickippie 髙島です。

ついに到着しました、回転式クリップフック、Qlipter！‼︎！

長旅を経たダンボール、よく届いてくれました！

初期ロット100個です:-)

商品も傷もなくいい感じです:-)

chickippieのマスコット犬、マフィアによる検品です:-)

明日11/13(木)より弊社yahooストアにて販売致します！

ご質問などお気軽に連絡ください。

こんばんは、chickippie 髙島です。

今日は、ホンダスムーズカーという完全システムで人の手を介さないレンタカーを試すという目的と、Neso Tent を試せるだろうビーチにいくというコンセプトで動きました:-)
とりあえす、スムーズカーについてはまた書くとしまして。

大森ふるさとの浜辺公園にいきました:-)

近くにいた子供達が楽しそうにテントの設営を手伝ってくれました！

結果はというと、砂が浅いので、真ん中のポールが固定しにくい。風が強いとそれぞれ四方についた袋に砂一杯に貯めてもまだ、弱冠不安定でした。残念。

ただ、最後は高級ブルーシートとして使いました。ブルーシートとしては、一級品でした:-)

ごんばんは、chickippie 髙島です。

お待たせ致しました。やっとNeutron Sが届きました。早々に発送致します:-)

個人的に頼んだものを付けて試して見ましたが、前回バージョンよりもアタッチプレートが格段に薄くなって、携帯の後ろに付けてもさらに違和感なくなりました:-) 右が新バージョンです！

早々に国内販売スタートしたいと思います。

こんにちは、chickippie 髙島です。

待ちに待った製品が届きました。

Sipsnapです。このごろ、親族、友達共に子供がいる家庭が増えてきて、どんなプレゼントがいいかなって考えてて見つけました:-)
グラスにつけるだけ、これで逆さまにしてもこぼれません。

おはようございます、chickippie 髙島です。

赤坂見附の駅の前で、取引先の営業の方を待っている間に、qlipterでビジネスバッグをガードレールにぶら下げてみました。

今まで、ビジネスバッグを地面に置くのが抵抗があったが、重くて諦めて地面に置くこともしばしばありました。

これがあれば、今後置かなくても良くなるかもと大満足:-)

他の使い方集
自転車にヘルメット、ランプまでも

定価3,480-
色は黒と赤
販売は早くて来月あたりスタートを予定しております。
予約販売も受付ておりますので、
ご興味のある方は法人個人問わずどしどしご連絡ください:-)

こんばんは、chickippie 髙島です。

アウトドアや普段から荷物の多い人必見です！Qlipter 到着しました！

購入はこちらから↓↓↓
chickippie Yahoo店舗

機能紹介動画はこちら↓↓↓
Qlipter instruction

外観はこんな感じです。

私の感じる最も実用的な使い方は、旅行中のキャリーケースプラス➕ビジネスバッグ➕おみあげのおみあげにqlipterを使うことだと思います。
3つ目の荷物にぜひqlipterを！！！！

手のひらサイズですが、しっかりとした作りです。荷重は、約20kgとかなり頑丈です。

実際に私のビジネスバッグを下げてみました。

それでは、国内先行販売致します！！！

こんにちは、chickippie 髙島です。

Loftに続きまして、都内主要都市で携帯周りのストアを展開しているUnicase殿のオンラインストアより弊社
「いやフォンストラップ」が発売されました。

下記より購入頂けます。
↓↓↓↓

Unicase オンラインストア

ご購入お待ちしております:-)

こんにちは、chickippie 髙島です。

前回に引き続き、私が現時点で保有している追跡ガジェットを使って、新たな仕組みを検討してみたいと思います。

もう一度できることを洗いだしてみると、
1. ペアリングによるアラート(携帯、ガジェット双方可能)
2. 地図上に無くなった場所を登録(一度に10件ほど)
3. 加速度センサー等による動き、温度、湿度等の計測
4. クラウドトラッキングによるコミュニティを使った捜索

論じる前に、こないだ日経で面白い記事を見つけました。

数秒争う空港業務にぴったりだったスマートウオッチ
ビジネス活用始まるウエアラブル端末
下記↓↓
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO77113390W4A910C1000000/

スマートウォッチを使って地点情報を管理し、空港内での適切な人員配置につなげるというものらしいです。

これにインスパイアされて、最近街で目にした、ドコモ殿が試験中のプロジェクト、コミュニティサイクルプロジェクト、「ちよくる」等に我らが追跡ガジェットを使えないかとふと思いました。

私の解釈では、このプロジェクトは、ドコモ殿のアプリを使って決済登録をし、人を介さずに、自転車をアプリをで借り、アプリをもって返すというものです。

その画期的なサービスに加えて、仮にこういうのはどうでしょうか？
「乗り捨て可能コミュニティサイクル」
事前に弊社の追跡ガジェットをつけ、地図上で追跡範囲を指定、その範囲内であれば、乗り捨て可能。というより、近隣を配送しているトラックで回収するというのはどうでしょう？

また、地図上の位置情報を吸い上げ、自転車に乗ったルートをデータ収集し分析するのはいかがでしょう？(法的観点は考えないものとします)

やはり、何かのデータを吸い上げ、データ分析するのが流行りでしょう！