こんにちは、chickippie 上原です。
早朝のLapaの外観のレポートに続きまして、今回はアプリの中身についてお伝えしたいと思います。
まず、アプリケーションをインストールします。私はiPhoneなので、appleストアで対応しました。(インストール方法は抜粋させて頂きます)
インストール後のホーム画面↓↓
そして、add(追加)ボタンを押すと、
近くにあるLapaを探します。
探しているところ↓↓
ペアリング(接続)が成功した場合の画面↓↓
名前をつけて、用途を決めて、add ボタンをポチッと押すと以下の画面に↓↓
ペアリング成功です。
この先は実際に機能を試してみます。
ホーム画面左上の地図のアイコンを押すとこんな感じで現在の位置を発信します。↓↓
次にホーム画面に戻って、登録したLapaをポチッとすると、、レーダー及びアラートボタンが現れます。この時、「ほっといてモード」ことsafety mode が登録できて使いやすそうです。
また、大まかに位置を捜索するレーダー機能の精度もなかなかでした。
↓↓
またまたホーム画面に戻って今度は右上のアイコンを押すと、下記の画面↓↓
App の上から、community track, play sounds, alarm vibrationとあります。
Community track→ いわゆるクラウドトラッキングです。アプリケーションを入れた各携帯のネットワークを使って、みんなで探しましょうって機能です。
この機能については、数台のLapaが必要となるので、次回以降のブログで深く掘り下げます。
Play sounds→ 音を鳴らす、もしくはならさないの切り替えです。
Alarm vibration→ 携帯と同じですね。振動で通知するかしないかの切り替えです。
長くなりましたので、実際の用途別使用例は次回以降にお伝えしようと思います。